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6月13日、ムラサキパーク(MURASAKI PARK TOKYO)にて行なわれた「STREET GAMES」。
日本ではもちろん、世界的に見ても例を見ない新感覚のストリートカルチャーに焦点をあてたイベントは各カテゴリーごとに盛大な盛り上がりをみせた。 会場となったムラサキパークは、足立区に居を構えるスケートパークである。日常から沢山のスケーターやストリートカルチャーの人間が訪れる「居るだけでカッコいい」センシティブな場所。

朝早くからエントリー者や、本番を待つ出演者が思い思いに練習やアップ等をしているが、さすがに「STREET」という文化で繋がっているのか、他のジャンルの出演者の技を見て喝采を送り、ハグをして交流を深める等、朝一からワクワクさせる様な空気が既に出来上がっていた。

そしていよいよそれぞれのジャンルの予選が行なわれる訳だが、ダブルダッチとブレイクに関しては画期的な方法が取られた。時間制限を設けて各自が自由にサークルを作り、審査員がランダムにそれを見て回る。時間を通して会場を暖め、技を披露しなければならないが、その分やり残しが無く、全員を公平に見れるというものだ。実はこの方式は他のアジア諸国やヨーロッパ等では既に多く取り入れられており、いち早くこの規模でのイベントで取り入れたことにより、そういったシーンへの進出も視野に入れていることが期待出来る。

そうして決まった決勝のカード、色で別けられた4チームで優勝を争うことになった。

—TEAM GREEN—
OJIMA KENSHIRO(BMX)
SHIRAI SORA(SK8)
DAICHI(DD)
YU-KI(Bboy)
—TEAM YELLOW—
YOSHIDA NAO(BMX)
AROMA YUKI(SK8)
TAISUKE(DD)
ISSEI(Bboy)
—TEAM RED—
HOSHINO DAIKI(BMX)
YAMASHIRO MASATAKA(SK8)
FUKAI(DD)
REN(Bboy)
—TEAM WHITE—
HIGA TAKUYA(BMX)
HOSHINO DAIKI(SK8)
TAISHI(DD)
RIKUJO(Bboy)

そして決勝の前にはGUEST SHOWCASEとして、九州発、様々なテレビ番組やCM等で一世を風靡している九州男児のSHOWが行なわれた。世界レベルの技術とパッション、ストリートを超越したエンターテインメント性に溢れる作品でこの日一番の喝采を浴びた。

会場のテンションもマックスに到達する中、いよいよ本日のメインである決勝が行なわれた。各ジャンル世界レベルのスキルの応酬に、審査員は頭を悩ませ、観客は絶叫にも似た歓声を上げていた。

白熱したバトルの結果、ようやく決定したこの日のチャンピオンは前述のTEAM WHITEとなった。 協賛各社からの賞品と賞金、そして世界でただ一点、ライブペイントにて描かれたグラフティアートにイベントのロゴをタギングした、何ともストリートらしい盾がチャンピオンに送られた。



—TEAM WHITE—

HIGA TAKUYA(BMX) / HOSHINO DAIKI(SK8) / TAISHI(DD) / RIKUJO(Bboy)

また、この日の模様は協賛であるPanasonicの新製品「ウェアラブルカメラ」にてリアルタイムで編集され、放映されていた。

様々なスポンサーを巻き込んだ大規模なストリートカルチャーのお祭りは今後さらなる飛躍を見せそうだ。


この日の全ての動画、上記の写真はオフィシャルカメラである下記の3種類のカメラで撮影されている様だ。

前述の現場でリアルタイムで放映されていた動画はコチラ

What's STREET GAMES

ストリートカルチャーのMIX & FUSION。

ストリートカルチャーから生まれた「遊び」BMX, Skate Board, Double Dutch, B-boy 。
各カテゴリーのコンペティションイベントも年を追うごとに多くなり、一般人にも目にする機会は増えた。

そこで、もし同日に各カテゴリーのイベントが開催できて、なおかつその場で出会う他のカテゴリーのダンサーやライダーとチームを組むことができたらどうなるだろう?
同じストリートの「遊び」をルーツにもつこれらは深く繋がれるはずだ。

その発想がStreet Gamesのスタートだ。

新しい「遊び」が生まれるかどうかはプレイヤー次第。
舞台は整った。
ぜひ新しいストリートカルチャーの誕生に参加をしてほしい。
詳細はこちら

STREET GAMES

開催日:2015年6月13日(土)
エントリー受付:10:00〜11:00
エントリー・観覧費用:無料
対象年齢:特になし
優勝プライズ:賞金10万円 / New Era Champion Cap (Snap Back 9FIFTY) / FREEGUN (Under wear Products)
開催場所:ムラサキパーク (MURASAKI PARK TOKYO)
東京都足立区千住関屋町19-1アメージングスクエア

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全体の流れ

  • 1. Street Gamesではすべてのカテゴリーにおいて 1人での参加となります。
  • 2. 各カテゴリーから予選ならびにトーナメントを行い、最終的に各カテゴリーから上位4名が残ります。
  • 3. その日に出会った各カテゴリー上位4名のダンサー、ジャンパー、BMXライダー、Skate Board ライダーで4つのチーム(A〜D)を作ります。
  • 4. 各チームのカテゴリーを代表して再度ポイント争奪戦(トーナメント方式)を行います。
  • 5. 総合得点が高いチームが優勝。賞金10万円とチャンピオンキャップ、ならびに副賞がプライズされます。
タイムテーブルはこちら

(1) カテゴリー予選

【B-boy, Double Dutch共通】

会場内に3サークル(サイファー)を作ります。40分間、各エントリー者(選手)は任意のサークルで競技を行ってください。
審査員(ジャッジ)が会場内を回覧していますので審査員の目に止まった各エントリー者(選手)が、40分後に 8名ピックアップされます。

【BMX】

会場内に1サークル(サイファー)を作ります。15分間制限のサイファー(サークル)を4回行います。各サイファー(サークル)から1名ピックアップされます。その4名がチームトーナメントに進出します。1位から4位までの順位をつけるための演技を行い順位付けをします。

【Skete Board】

エントリーナンバー順で1 on 1形式でコースを走ります。2トライ行った後は最終的に8人になるまで絞り込みます。

(2) カテゴリートーナメント

【全種目(BMX以外)共通】

1 on 1による 2ラウンド制でトーナメントを行います。 カテゴリートーナメントでは1位、2位、3位、4位を順位付けるので3位決定戦まで行います。

(3) チームトーナメント

各カテゴリートーナメントを勝 ち抜いた4名で以下の組み合わせを行いA〜Dまでの4チームを作ります。

【組み合わせ】

競技は各チームの代表として各カテゴリーが、1on1 形式での対戦を行いカテゴリートーナメント同様、3位決定戦を行います。
1位 10ポイント / 2位 8ポイント / 3位 6ポイント / 4位 4ポイント
で、チーム総合で最もポイント数が多いチームが優勝となります。優勝チームには賞金10万円とチャンピオンキャップ、各副賞として賞品が贈られます。

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kensaku

KENSAKU

DANCEをきっかけにB-BOY KENSAKUとして、またMC KENSAKUとして全国規模で活動する。中学生からDANCEを始め、日本が誇る伝説のダンスチーム「BRONX」に所属しBREAK DANCEシーン火付け役の一人だ。 TOKYO DANCE DELIGHT VOL.1 優勝、JAPAN DANCE DELIGHT(集客1 万人、フランス、ニュー ヨークでも開催される日本を代表する大会)では 98年3位、99年準優勝、00年3位と3年連続で入賞し、その他多くのコンテストで優勝している。 また2000年秋にLA開催された世界大会「FREE STYLE SESSION」で快挙を成し遂げ、その他OLD SCHOOL NIGHT・Be.b-boyTOKYO・ 三度の飯よりBREAKIN’など日本を代表するBATTLEイベントでの優勝多数と、若手ダンサーから多大な支持を受け現在も第一線を牽引し続けている。

katsu1

KATSU1 (ALL AREA)

1981年生まれ。日本のみならず海外の大会でも多数結果を残し、日本のシーンはもちろんのこと世界のシーンでも多大な影響を与え続けている。大会や審査員そしてワークショップなどで世界中を飛び周り、日本各地はもちろんのこと韓国、中国、マレーシア、インドネシア、タイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランド、カザフスタン、フランス、オランダ、ノルウェー、アメリカなど、訪れた国は20カ国以上。ダンスを通して日本と世界の架け橋となるべくコミュニケーションを取り続けている。

tenpachi

TENPACHI (TAKE NOTICE)

1986年生まれ。2011年4月から2012年9月までの1年半、LAへ留学。BREAKIN’,BBOYING発祥の地であり、先に進み続けるアメリカにて、BBOYINGの文化・概念を吸収。1年半の間に7つのタイトルを獲得する。帰国後、様々なバトルにおいて実績を残し、全国的に注目を集め、2013年後半にTAKE NOTICEのメンバーとなる。BBOYINGの本質を理解する、非常に重要なBBOYの一人。

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KOSIO RAWMAN (FOUNDNATION)

1982年生まれ。主にバトル、ショーケース、セッション、イベントオーガナイズ、ダンススクール、ダンスアートなど活動。メインチームFOUNDNATIONではUK BBOY CHAMPIONSHIP2010.2011.2012と3年連続の日本一に輝き世界ベスト4、NY開催EVOLUTION準優勝など世界的に活躍。現在チームリーダーを務める。
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katsu1

田中 光太郎

1977年生まれ。日本を代表するトップBMXライダーとして数々の戦歴を残し、独自のスタイルで常に最前線で活躍するカリスマプロライダー。 エンターテイメント性に溢れるライディングスタイルで観客を魅了し、様々なステージでアーティストやアスリート達と共演を重ねる。
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上原 洋

1977年生まれ。アパレルブランド”FOURTHIRTY”の代表としてシーンを牽引し続け、長年の経験を基に数々の国際コンテストでジャッジをつとめる。
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430 DECO BMX Emerica

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吉田 幸生

1988年生まれ。世界でもまれな双子のBMXライダー、兄の吉田コオ。オリジナルの高速スピンを武器に、国内外のコンテストで活躍する。また、BMXブランド”MOTEL WORKS”のメンバーとして全国のイベントにも多数出演。
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SENNO

SENNO

1981年生まれ。ダブルダッチを創世記より様々な角度から業界を牽引し続ける。
1997年 チームASGRM結成。
2002年 ダブルダッチ世界大会「HOLIDAY CLASSIC」優勝
2003年 ダブルダッチ世界大会「HOLIDAY CLASSIC」優勝
2004年 日本学生ダブルダッチ連盟設立
2005年 OVER THUMPZ corp 設立
2007年 ディズニー映画『JUMP IN』出演 など様々なイベント、CMなどに参加、出演

MIHO

MIHO

8才からダンスの世界に入り数々の舞台に出演。東京・大阪・福岡・名古屋スクールオブミュージックにてダンス&ボーカル科講師を務めた。日本初のプロダブルダッチ&ダンスボーカルチーム「J-TRAP.」初代メンバーとして2012年まで活動。ダブルダッチ世界大会「HOLIDAY CLASSIC」1997 優勝。5代目武富士ダンサー振付け指導&メインダンサーとして出演。CM振付け、タレント指導振付け、TVナレーション、MCなど多方面において参加・出演をする。

HKR

HKR (alttype)

Double Dutch Delight Japan 2010・2012 GUEST SHOW出演。続いてDOUBLE DUTCH CONTEST JAPAN 2013 も優勝を果たす。ギネス世界記録保持者(2本のロープの中で3人が駆足跳びを行いひっかかるまでに何回跳べるか)でもある。そのほか、Double Dutch Night vol.4 優勝、DOUBLE DUTCH ONE'S FINAL 優勝など輝かしい受賞歴を誇る。

Machi

Machi

DOUBLE DUTCH CONTEST WORLD 2014 6位
4TUNEGame 2013 優勝
Double Dutch Night Vo.10 優勝
Double Dutch Delight Japan 2014 出場

立本 和樹

立本 和樹

1976年生まれ現在PRO SKATERとして全国各地を飛び回っている。
2001年日本人発 AFTERMASTOUR(全米ツアー)参戦。
2003年にAJSA3連勝で全日本チャンピオンに輝く。
2004年アジア CYON X-CHALLENGI 優勝
他、TVやCM、学研などのプロモーションに参加。今現在でもPROとして活動中。
オリジナルブランド”TUFLEG”を2010年に立ち上げる。
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西川 たかし

西川 たかし

1966年1月49歳
スケート歴35年
ジャッジ歴20年
日本スケートボード協会理事

小島 優斗

小島 優斗

1986年生まれ愛知県出身。日本で雑誌やビデオ活動し2007年からスケートボードの本場、アメリカのロサンゼルスに5年滞在しながらローカルのビデオからブランドビデオにも出演。 インターネットでも色々な映像を残すなどの活動をし2012年に日本に帰国。幅広いコネクションも持ち本国ブランドから直接サポートを受けながら、帰国してからも雑誌やビデオなどのメディア活動を続ける。
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小島 優斗

九州男児新鮮組

福岡出身のメンバーを中心に小学生から高校生20名で構成されるブレイクダンスチーム。大人顔負けのハイスキルな技を繰り出し、「オリジナルアクロバット」が最大の武器。その存在はテレビや雑誌などでも紹介され、テレビ番組「スター☆ドラフト会議」出演時には、テレビ企画ダンスコンテスト番組史上初の二連覇優勝を成し遂げる。躍進はとどまるところを知らず、日本最大級のキッズダンスコンテスト「スーパーキッズ」にて史上初三年連続優勝、沖縄最大級のダンスコンテストにて史上初二年連続優勝を記録。憶に新しい今年の【24時間テレビ ダンス甲子園】では、投票数17万票で堂々優勝という快挙を成し遂げた。その経歴は世界でも注目され、イギリスの世界大会にて日本代表としてパフォーマンスを行うなど、福岡から世界へ羽ばたくブレイクダンスチームとなった。

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